身体とことばの関係
こんばんは。
段々と季節は秋らしくなってきましたね。
私も近頃は過ごしやすくて、時々運動に励んだりしていて、以前より身体に興味が湧いてくるようになりました。
よく、身体や病気と、こころのあり方は関係していると言われていて、私もそのあたり少し意識をしています。
例えば、
ドライアイのときは、怒りの眼差しで見ているとか、
肩こりは、重荷を感じてしまっているとか、
首が痛いときは、柔軟性を失っているとか…
そういうときに、言い聞かせるとよいことばというのがそれぞれにあって、
例えば、先程の例だと、
ドライアイ→許すことは喜びである
肩→重荷ではなく、喜びを感じて大丈夫
首→平穏無事に暮らしてます
といった具合に…。
こういったことばを意識していると、症状が和らぐのだそうです。
自分の身体を改めてそうやって振り返ってみると、今の私に必要なことばって
『慈しみ受け入れる』
『許す』
『喜び』
『平穏』
このあたりに集約されるんだなぁと思いました。
自分では、以前より頑なではないと思っているけれど、まだまだこういったことばを心がけていくとよりよくなっていくのだろうなぁと思います。
ことばから、こころを豊かに、
身体を健康に、元の気に整えていけたらよいなぁと思います。
身体も内と外の両面から、変えていけたら、いいですね!
それでは、今日もお疲れさまでした。
風邪が流行っているようなので、
みなさんもあたたかくして、
お休みください。
※ちなみに、風邪は一度にたくさんのことが起こりすぎてて、なるそうです。なので、まずはリラックスから。
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